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HAPPINESS NOTE

都市と自然が交差するライフスタイル日記

コミュニティーの情報を発信する

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マンションコミュニティーを支える大きな力、それがコミュニティーペーパー、いわゆるミニコミ紙です。
様々なコミュニティ活動がマンション内で開催されていますが、参加世帯はマンション全体からすれば4割もいきません。そこでコミュニティ情報を共有し、コミュニティー活動への理解と参加を促すメディアとしてミニコミ紙の役割が重要です。
まちやではコミュニティー形成支援を展開するマンションにおいて、定期的なミニコミ紙の発行を実施していますが、その編集ノウハウを居住者有志に伝えていくためのワークショップもあわせて開催しています。

いまも2ヶ月にわたるワークショップを川崎のマンションで実施しているところ。紙面作りのいろはをレクチャーしたところで、早速編集体験にはいります。編集会議の結果、今回は普段コミュニティーに関心の薄い居住者にも興味の持てる内容にしたいということで、「マンションの防災環境とコミュニティ」を編集テーマに決定。「マンション内の防災設備」、「地域の防災環境」、「いざというときに頼りになる管理会社スタッフの紹介」、「サークル発足の呼びかけ」などの取材、写真撮影、原稿書きなど経験し、5月中には完成させる予定です。
ワークショップは全4回。技術的なことは勿論大事ですが、それ以上に誰に何を伝えたいのかを明確にすることが、編集の基本中の基本であることを理解してもらうように進めています。

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参加者の作ってきたポスターの合評会
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防災を編集テーマに据えて、活発な意見が飛び交います
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ミニコミ紙を通して伝えたいこと、読み手の想定、編集内容、具体的な取材先など、参加者の口から出てくるように仕向けるのが、まちやの仕事になります。

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