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HAPPINESS NOTE

都市と自然が交差するライフスタイル日記

Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010



B'zのギタリスト松本孝弘が、ジャズギターマスター・ラリーカールトンとの共作「TAKE YOUR PICK」でグラミー賞最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞!

ネット上では「ラリーカールトンのおかげ」等と陰口をたたく輩もいるけれども、これは偉業ですよ。
たしかにラリー・カールトンといえば30年以上前に「Room335」というフュージョンギターの名盤をリリースし世界中のギター少年を虜にしたのをはじめ、数多くの名盤をこの世に送り出したジャズ・フュージョンギタリストの憧れの存在です。ギターにあまり興味のない方やラリー・カールトンをあまり知らない方は、そんな凄腕ギタリストとの共演だけですごいことと思われるかもしれません。しかし、カールトンと日本人ギタリストの共演自体は決して珍しいことではありません。以前多摩センターでCharとカールトンの共演をライブで見ましたが、何の為に共演しているのかが全く伝わって来ないステージでした。カールトンの巧さだけが際立つステージで、単なる興行のための共演っていう感じでした。
ジャズギタリストとロックギタリストが共演すると、このようにどうしても基礎的なギターテクニックの面でロックギタリストは不利な立場になりがち。このアルバムがグラミーまで受賞することになった背景には、ロックギタリスト松本さんの卓越した技量と、ロックとジャズの音楽的な融合、そしてミュージシャン同士のつながりがあったからなのでしょう。坂本龍一や喜多郎など日本人が単独で受賞もしくはノミネートされることとは、少し意味合いが違う今回の受賞。とても価値のある受賞だと思うのです。

Bzはほとんど聞いたことのないsoramameですが、今回の受賞を機に一度聞いて見ようと思いました。
ブルーノート東京でのライブを収録したこの映像、純粋にかっこいいよ!





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