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HAPPINESS NOTE

都市と自然が交差するライフスタイル日記

金束の田んぼで稲刈り

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お米に囲まれてはいポーズ!

5月から始まったアトリエaルームの企画「南房総の棚田で無農薬米をつくろう!」のクライマックス、稲刈りを10/3に実施しました。
金束周辺の田んぼは今年は稲刈りが早く、稲が残っているのは我々の田んぼくらい。約1反の田んぼでコシヒカリと餅米を育てました。

たわわに実った稲を手で包むと、とても暖かくて、優しい感触でした。
両手一杯に持った稲を肩に担いでみました。何とも言えない悦びがこみ上げてきます。

焦燥感が蔓延する現代社会ですが、汗を流して、泥だらけになりながら、お米を自分たちの手で作るという事。高度成長が終わり新しい国の姿、生活のあり方を探し出すのための、重要かつ効果的なプログラムのように感じました。

今回の無農薬米づくりは、杉山春信さんを初め金束の皆さんの協力なしには出来なかった企画ですが、サポートを受けながらでもいいので、毎年何らかの形でみんながお米作りに参加すれば、きっと日本は本来持つ力を再び発揮し始めるのではないかな。縄文時代後期から受け継がれてきた稲作体験にそんな感想をもったsoramameでした。

来年もまたやります。杉山さん、よろしくお願いします!

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一日では終わらないと思っていた手作業の稲刈りでしたが6時間で完了
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いっぱい実って、うれしいなー
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昔まちやで働いていたMさん。親子で応援に来てくれてます。ありがとう!
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ずっと続いてきた日本の秋の風景
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地元の皆さんと一緒に作業するのは本当に楽しい時間
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一粒のお米からこんなに沢山のお米。すごい!

※参加者の感想メールが届きました

「みんなで大人の遠足に行くような楽しいプログラムでした。同じ作業や風景を見
る事で、参加者の方と距離が近付いたような気がします。
特に田んぼでの作業は、黙々と作業をしながらも、田んぼを上がってから作業の
感想でおしゃべりが弾み、皆さんと親しくなれた気がします。
先日、稲刈りを終えましたが、お米を頂くのが楽しみです。有機栽培という大変
な農作業のほんの一部分ではありますが、貴重な体験をさせていただき、お世話
していただいた杉山さんに感謝です。ありがとうございました。
子供も豊かな自然に触れ合い、虫嫌いの息子も最後はイナゴを手掴みできるよう
になったのも収穫です。ありがとうございました。」

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