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HAPPINESS NOTE

都市と自然が交差するライフスタイル日記

南房総の夏 その2

南房総の夏 その2

山車01

祭りは大山小学校に会場を移して夜まで続きます。

夜の部の見所は、大山地区内の各集落から大山小学校に集結する6つの山車。闇夜に6台の山車が並ぶ様はそれだけでも壮観。しかも、それぞれ趣向を凝らした飾り付けも楽しみの一つです。

グラウンドの中央に配置された山車のまわりには、お楽しみの屋台が並びます。お面、かき氷、スーパーボールすくい、綿菓子、etc.。そしてお待ちかねの 花火大会。平地からも星がよく見える夜空にむけて、数十発の花火が打ち上げられました。決して「すごい!」といえるような花火ではないけれども、日本の祭 りらしい余韻を楽しむにはちょうど良い規模に感じました。

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約2時間のお祭りが終了するころ、山車が一台ずつ集落に帰っていきます。一年に一夜だけの幻想的な時間をつくり出し、人々に惜しまれながらそれぞれの集落を引き返していく山車の後ろ姿。暗闇のなかに山車の灯りと笛・太鼓と音色が浮き上がります。太鼓と笛の音色は、どこからともなく夜遅くまで聞こえてきました。

こんな小さな集落にこんな祭りが残っているとは驚きです。参加者のほとんどを占める地元の人たちにとっては、”昔から続くいつもの祭り”なのでしょうけれ ども。東京と目と鼻の先であるここ鴨川で、こんな素朴な祭りが残っているなんて、日本って本当に不思議な国だなあと、感じます。
テレビやネットを通じて全国のお祭りを目にする機会は多いですが、百聞は一見にしかず!来年はみなさんも一緒に参加しましょう!!宮下さんによると南房総にはまだまだ多くの祭りが残っているそうですよ。

山車18
山車16

  この後、夜遅くまで太鼓の音色が聞こえていました
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