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HAPPINESS NOTE

都市と自然が交差するライフスタイル日記

南房総の夏 その1

南房総の夏 その1

08081213.jpg今年は役員として祭りを支える宮下さん

アートガーデンでもお馴染みの宮下昌也さんをはじめ、当ギャラリーとつきあいの深いアーティストが多く暮らす南房総地区。先日、宮下さん、杉山さん、kittaさんのアトリエのある集落でお祭りがありました。宮下さんに誘われるまま覗きに出かけてみました。見る前は田舎のゆるーい雰囲気の夏祭り、と勝手に想像していたのですが、実際はそんな生やさしいものではありませんでした。

場所は、大山千枚田で有名な鴨川市大山地区。
大山地区には6つの神社があって、それぞれの神社からお神輿が山の中腹にある大山不動尊にむかって集まってきます。6つの御神輿が集まったのち、境内で神楽が奉納され集落の豊作を祈るというもの。

しかし、何と言っても壮観なのは、急な石段を神輿を担いで駆け上る場面。男たちのカラダからは汗がとめどなく流れ落ち、また、担ぎ手から湧き出た生命のエネルギーが境内を包み込みます。よほど気合いが入ってないと怪我しそうです。

普段はとても穏やかな空気が流れる大山地区なのですが、この日はいままで見ていた集落とは全くの別世界。自然の中で暮らし、ときには自然と対峙しながら生きているこの地の人々が、普段は人前には見せることのないエネルギッシュな一面を垣間見た気がしました。

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大山不動尊の門この石段を神輿が駆け上がります
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一気に駆け上ってきます横から見るとこんな急傾斜
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もう一息!最後まで力がぬけませんとはいえ担ぎ手不足はここでも。応援待ってます!
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女の子たちも揃いの衣装を着て楽しそう大山不動尊の境内。白い布を身にまとう担ぎ役の男たち
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御輿が金束まで戻ってきましたこちらは子供御輿。本格的です
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こども神輿の世話をしていた杉山さん(陶芸家)とkittaさん(澤野さん/草木染め作家)宮下さんが暮らす金束にて。この山道を歩いて15分ほど行った山中に宮下さん一家は暮らしてます
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